糟屋郡篠栗町 S造(鉄骨) 鋼板屋根塗装工事

平成25年9月16日 作業人員3名(18:00)『累計 10.75人工』
「1F屋根」下地処理・下塗 「2F屋根」下地処理

先日の庇の下塗の続きを行った後に、
庇 下塗庇 下塗前回残しておいたシリコーンシーリング部分の処理。
シリコーンシーリングシリコーンシーリングシリコーンシーリング表面の清掃を行った後に、
シリコーンシーリング専用のプライマーの塗布を行います。
シリコーンシーリングシリコーンシーリングシリコーンシーリングシリコーンシーリングその後、1F屋根のケレンを行い、
ケレンケレン屋根、表面の清掃を行いまして、
清掃清掃1F屋根のケレンは完了。
下地処理下地処理続いて、錆の発生している箇所に素地調整剤の塗布を行いまして、
素地調整材素地調整材素地調整材1F屋根の下地処理は完了となります。

その後、1名は2F屋根の下地処理。
ケレン残りの2名で1F屋根の下塗の塗布を行います。

下塗は断熱性能を持ち合わせている塗料となりますので、塗布量が非常に重要な塗料となります。
1缶あたりの塗面積を計測した後に、
下塗目安となる印を付け、
下塗下塗の塗布を行います。
下塗下塗初めて使用する塗料でしたのでイマイチ感覚がつかめず、結局は予定面積をかなりオーバー。
思った以上に膜厚が付かなかったため、1Fの屋根は再度下塗を塗布することにします。
下塗その後、プラットホーム・庇のシリコーンシーリング部の下塗を塗布や、
下塗2F屋根の下地処理を行いまして、作業は終了となっております。
下地処理

使用材料

「シリコーンシーリング プライマー」
信越化学工業 ペインター20
ペインター20「屋根 下塗材」
水谷ペイント サーモベースプライマー
水谷ペイント サーモベースプライマー水谷ペイント サーモベースプライマー